ちほの映画でカタルシス赤裸々日記

カタルシスとは、舞台の上の出来事を見ることによってひきおこされる情緒の経験が、日ごろ心の中に鬱積している同種の情緒を解放し、それにより快感を得ること。浄化。

始めてみました。

はじめまして。
大阪をこよなく愛する女、ちほです。

不器用で、格好つけで、カッコ悪くて、寂しがりやで、強がりで、弱くて、脆くて、単純で、複雑で、繊細で、向上心が物凄くて、周りが見えなくなりがちで、大胆で、認めてほしくて、優しくて、我が儘で、自分本意で、理不尽で、辛抱強くて、短気で、数えあげたらきりがない位に愚かで滑稽で、それでいて愛すべき人間。

そんな人間を感じる映画が好きです。


カタルシス
舞台の上の出来事を見ることによってひきおこされる情緒の経験が、日ごろ心の中に鬱積している同種の情緒を解放し、それにより快感を得ること。浄化。


このブログでは、私の感じた『カタルシス映画』を語らせて頂きます。

人の感受性は億人億色。
その人の感じたものを否定する権利なんて誰にもない。

でも、交流としてお互いの違う感性で感じたものを認め合う事は大好き。

他人はいつも新鮮なもの。

よろしくお願いします。